Extra Edition
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横浜飯倉公園 アメリカザリガニを釣っていた爽やかファミリーさん。
Gure8の住まいから直ぐの飯倉公園。
ここは横浜市内でも来園者も少ない超穴場的なスポットです。
2020.2.12 巨大マグロ解体ショー
某都内魚屋さんへふらっと入ってみた。
すると場内アナウンスが流れ、これからマグロの解体ショーが始まると言う。
黒マグロ(本マグロ)の解体ならと思い列に加わった。
おおよそ60〜70人ほどの塊の中に溶け込みながら流れに任せて解体会場まで。
間も無く解体が始まる。
『最初の一名様に特典があります。』
この特典とは、一尾から取れる量も少なく、限られた希少部位の脳天、カマトロ、頬肉、背かみ、腹かみ、目玉と7点セットが抽選で一名に格安で販売するとのこと。
しかし抽選券を持っている人が少なく、急遽ジャンケンに変更とのアナウンス。
捌かれた希少部位なだけにほぼ全員が手を高く差し出した。
一番後ろに構えたグレ8も負けじと手を高く差し上げてジャンケンに参加。
『最初はぐー✊』『ジャンケンポン』とアナウンスが響く、参加人数が多く、前方は元より左右すら何を出したか見えないのだが、高く手を上げて🖐を出し一回戦突破。
これでほぼ半数が脱落。
この後奇跡的にもジャンケンを10回ほど勝ち抜いてしまう。
そして、いよいよ最後の4人に食い込んだ。
ここで毎週勝負しているサザエさんとのジャンケンを思い出し、勝ちパターンはギリギリまで何も考えず直観だけで挑む。😅
この方法を思い出し挑んでみた。💪
因みに、サザエさんとのジャンケン勝率は5割は超えているだけに直観を信じ自信たっぷりにチョキ✌️を高く💫差し上げた。
皆グレ8パワーに押されたようで3人共✋を出し、見事グレ8がこの7点セットを獲得した。💥
一尾から取れる希少部位独り占めなだけになんとラッキーな買い物であった。
ほぼ2キロほどで500円❗️
前回Mで坊主を食らっただけに磯のグレ神には見捨てられたが、マグロの神に拾われたグレ8であった。
今日の表題はGure8改めてTuna8にするか。
2019.12.4
カルティエ宝飾展
今回のカルティエ展、これは和の匠『彫刻・織布・採掘・建材装飾』と至宝カルティエの融合されたイベントであり、これは初めの試みだ。
なんとしても行かなくては思っていたので最終日近くになったが行ってきたのでここで印象に残った作品を掲載してみましょう。
下記はカルティエ宝飾展より抜粋
カルティエの作品は1995年、2004年、2009年の展覧会を通して日本で紹介されてきました。1989年以降、日本だけでなく世界各国の主要美術館においてそのコレクションが展示紹介されてきたことは、数あるメゾンの中でも特筆されることです。
過去におけるこうした展示は、いわゆる「カルティエ コレクション」の歴史的な作品を対象としてきましたが、本展は1970年代以降の現代作品に焦点を当て、その創作活動における革新性、現代性、独自性を、メゾンが築き上げてきた創作の歴史を背景に表現する世界でも初めての試みです。
日本の巨匠と、カルティエ
時の芸術を描く
歴史を彩る
Coloring history
Cartier
gure8 番外編
吉野石膏コレクション
INPRESSION BEYOND
今回は三菱一号館美術館にて吉野コレクションに行って来ました。
今回の目的は何と言っても印象派モネ・ルノアール・ピサロ。
そしてポスト印象派のゴッホ・セザンヌ。
更にキュヴィズムのピカソです。
印象派 モネ
雪原で薪を運ぶ人々 ゴッホ 1884年
Gure8 番外編
本年度の最も注目していた松方コレクションが国立西洋美術館にて開催されました。
休館日に招待状にて入館させていただき、ほぼ貸し切り状態で長時間かけて鑑賞できました。
1・ピカソの話題作『アルルの寝室』オルセー美術館パリ
2・ムンクの力強い『雪の中の労働者達』国立西洋美術館
3・モネ画風の代表作『積みわら』大原美術館
4・ゴーガン『籠の中の花』個人蔵
他
など海外美術館・国内美術館・個人所蔵などの作品が上野国立西洋美術館に集合しました。
1・ピカソ アルルのの寝室
2・ムンク 雪の中の労働者たち
3・モネ 積みわら
4・ゴーガン 籠の中の花
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